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脊柱管狭窄症
- やあた堂はりきゅう院
- 1月23日
- 読了時間: 1分
更新日:1月25日
脊柱管狭窄症とは、脊柱管が狭くなり、その中を通る神経が圧迫されます。※脊柱管とは、背骨(脊椎)の中を走る神経の通り道のことです。

腰に負担がかかることで骨や靭帯が変形して脊柱管が狭くなります。腰痛・下肢の痛みや痺れ・歩行障害・排尿障害の症状がでやすいです。
※脊柱管狭窄症は高齢の方に多いですが、画像診断上狭窄があっても痛みや痺れなどの症状が出ないことがあるようです。

当院でも、脊柱管狭窄症と診断をされて、1年ほど治療している方がいます。当初は様々な症状で苦しんでいらっしゃいました。歩くのも大変でしたし、要手術の診断もありましたから、不安が強かったと思います。
少し回復したと思ったら、新たな症状で苦しむ期間がありました。現在はと言いますと、症状は所々ありますが、新たな症状も落ち着き腰部の訴えもかなり減りましたかね。
それ以外に、ドクターストップだった趣味が復活できそうなんですよ!これはとっても嬉しいことですよねぇ。
今年は楽しい時間が増えて、充実した年になりそうですね。
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