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予約当日に症状がなくなった…

  • 8月28日
  • 読了時間: 2分

更新日:5 日前


普段から症状をお持ちの方や定期的な治療でカラダを維持している方が、同じ内容を話すことがあります。



患①:

昨日まで辛かったのに、今朝は症状がない!


患②:

今日の状態なら予約しなくてもよかったかも…



患者さんが言葉にしにくいようですが、私には心の声かわかるんです😆



心声①:

もっと症状があるときに治療したいような…


心声②:

なんとなく勿体ない感じがする…



な〜んてね!私も鍼灸治療を受けてますから、同じようなことを何度も経験しています。



来なくてもよかったかな?えへへ…
来なくてもよかったかな?えへへ…

実は症状の有無とカラダの状態は比例しないことがあります。つまり痛みがなくなったから回復しているとは限らないということですね。残念なことに悪化していることもあるのです。また回復途中の段階で、治療後に痛みが現れることもありますね。



例えば、普段から痛み止めを服用して症状を消している方は、カラダの状態が整っていないために痛みがずっと現れつづけます。耐え難い痛みを消すために薬を服用して維持する。そして薬が増えることもありますが、カラダの状態が整っていくと、薬の量が減って胃痛頻度、病院の来院回数が減少していくことはよくあることです。ここまでには時間を要すことがあります。


また、薬を服用していない方であっても長年痛みを抱えていた方はカラダの状態が重く悪化していることがあります。そのような状態で、数か月に1度の治療回数ですと、治療によって回復したカラダが元の状態に戻ってしまいますので、可能であれば頻度をあげて治療していただきたきです。



話を戻しますが、

当日に症状が治まっているというのは、今日治療へ行く!という本人の気持ちが働いていて、その時点で治療が始まっていると考えます。私も同じ経験がありますからよくわかるんですよ。


そして、症状がなくても治療に来られるのが一番よいのです。なぜって?カラダの状態が整うからです。症状が現れる前のカラダの状態を整えるとは、健康なカラダを保つことに繋がります。



東洋医学の言葉で表現すれば、これを「未病を治す」と言います。






通うのが大変になることもあるでしょうけど、続けると風邪をひきにくくなったり、発症しても早く回復するようになります。動けるカラダでいるために、未病を解決させて元気な毎日を過ごしてくださいね。





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