師走
- 2025年12月22日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月23日
もう12月の半ばを過ぎているのに、このような題名で失礼します。
師走は年終わりの忙しさを象徴する言葉ですね。
昔の日本は、年末になると各家で法要を行う習慣がありました。家に僧侶を招いてお経をあげてもらうのですが、次々と訪問しなくてはいけない僧侶たちは非常に忙しくなります。
その姿から「僧侶=師」→「師馳す」→「師走」となったという説が有力だとか。

元々は信仰からきた言葉だったんですね。
その他にも師走といえば年末の掃除。一般的には、新しい年を迎える前に汚れたところをキレイにしよう!という私たちの習慣になっていますが、本来は家をキレイにすることで新しい気を迎え入れるという信仰的な考えがあるようですよ。
ということは…🤔…
キレイな空間がなければ、新しい年が来ない?ってことにもなります。
物に溢れた家には空間がないので新しいモノが入らない?な〜んて捉えることもできますが、現代は猫の手も借りたいくらいに忙しい人が多いので、掃除はカラダの状態と相談してみてくださいね。
部屋が汚れていても死にゃ~しませんよ(笑)

そして本日2025年12月22日(月)は冬至となります。
以前書いたブログ「冬至について」
一年で夜が最も長い日として知られています。古代では太陽を神様として崇めていて、太陽の力が弱まりきった冬至から再び蘇える!とも考えられていたそうですよ。
これは陰陽思想で自然現象を観るのに良い例でしょ?
陰極まる日から陽に向かっていく転換点が冬至です!新しい循環の始まりだったり、再生を意味することもできますね。
上記のことを踏まえて考えてみれば、本日は休息の日にしたり、整える日として治療に行ったり、自分を内省することに適した日なのかもしれません。

東洋の学問に触れると自然の摂理を知ることができます。自然の摂理はこの世の真理と繋がっています。
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