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手術後の顔面神経麻痺
- 3月17日
- 読了時間: 2分
更新日:3月19日
5年ほど治療を受けている70代女性。
幼少期に自宅で受けるご祖母様の鍼灸治療を間近で見ていたそうです。ご本人も一緒に受けて、鍼灸治療の効果を実感している方です。
初診時は別症状で治療開始、かなり回復されて月に1~2回の治療を続けていました。ところが、顔面部の腫瘍で手術することになり、術後は顔面麻痺になる可能性が高いと医師から言われます。
それ以来、治療に来る頻度が増えました。術前から治療すると回復が早いことを患者さんは知っているのでしょう。
そして患者さんから、このような質問がありました。
患:術後はすぐの方がよいですか?
私:急性期は早いほうがいいですよ
患:わかりました
そして退院後は、やはり顔面麻痺が現れて早めに来院されることになります。

患者:医師に鍼灸やってもいいか?聞きました
私 :何と仰ってましたか?
医師:なんで鍼灸やるの?
患者:早く回復したいので…
医師:僕は勧めないけど、やりたいならどうぞ。
鍼灸の効果を理解している方でよかったです。また、私を信頼してくださることに大変嬉しく思います。
現在も治療を続けていますが、数回の治療で顔面麻痺の状態が徐々に回復しました。どのように回復したかと言いますと…
患:ほうれい線がでてきました
私:どんな風に言われたい?
患:えっ?😳
私:女性はほうれい線が嫌いですね
患:あ〜!そうですよねぇ〜(笑)
私:回復してきてよかったですね
患:はいっ!
まだまだ顔面部に違和感があるので、これからもっと回復させちゃいましょうね。
HP
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